ファインダーにも " 鍵 " がある
Secretbook for Personal 本体と同じく、ファインダーにもキーファイルがあります。
データと鍵を分離させるとこで、安全なパスワード管理をするという仕組みは、
Secretbook for Password 本体と全く同じです。

キーファイルの仕組みについては、下記をご参照ください。
参照 : キーファイルとは? - 暗号化と複合化の仕組み

ファインダーとキーファイルの関係
ファインダーが発行 ( スピンアウト ) されるときに、同時に、ファインダー専用の
キーファイルが生成されます。発行されたファインダーと、生成されたキーファイルは、
ペアとなり、唯一、そのファインダーを開く " 鍵 " となります。

全く同一の条件でファインダーを再度、発行した場合も、別のキーファイルが生成されます。
発行されたファインダーを開くには、発行と同時に生成されたキーファイルでなければ
開くことはできません。

ファインダーにログインするには、そのファインダーに与えられたログインパスワードと、
そのファインダーのために生成されたキーファイルの二つが必要です。
図1. ファインダーとキーファイル
ファインダーとキーファイル

ファインダーのキーファイルはどこに生成される?
スピンアウト機能で、発行する登録データの選択が終わると、" 発行先の指定 "(図2)で、
ファインダーとキーファイルのインストール先をそれぞれ指定します。

実際に発行されるとき、指定場所にフォルダ " secretbook_for_personal\key " が作成され、
フォルダ " key " の中にキーファイルが保存されます。
下図では、キーファイルの発行先は、USBメモリ " D:¥ " となっています。
図2. 発行先の指定画面
発行先の指定画面
上図のケースでは、キーファイルの保存場所は、
" D:\secretbook_finder\key\finder_key_2015xxxxxxxxxxxx.db " となります。
" finder_key_2015xxxxxxxxxxxx.db " がキーファイルです。(x部分は発行日時)

スピンアウト機能の詳細は下記のリンクをご覧ください。

参照 : チュートリアル 1 : スピンアウト - ファインダーを発行する
参照 : 登録データを発行(スピンアウト)する手順