発行するファインダーに使用条件をつける
ファインダーを発行するとき、ファインダーに対して3つの使用条件をつけることができます。
これは、ファインダーの使用期限や時間帯を制限して、セキュリティを高める目的の機能です。

ここで設定された条件が、発行されるファインダーに適用されます。また、一度、
設定された条件は、次回の発行時にも適応されます。毎回設定する必要はありません。
以下、3つの条件について説明します。
図1. オプション設定画面
オプション設定画面

条件1 : 使用期限
" 使用期限 " では、発行されたファインダーが、いつまで使用できるのかを設定します。
期限が過ぎると、ファインダーを起動すると同時にデータは消滅します。
ファインダーが放置された場合、第三者に使用させないための条件です。

使用期限を無制限にする場合は、上図のように全てを " 0 " とします。
設定できる最長期間は30日と23時間59分です。括弧内は、期限切れの日時を表示します。

条件2 : アクセス時間帯制限
" アクセス時間帯制限 " では、ファインダーにアクセスできる時間帯を制限します。
制限された時間帯以外は、ファインダーを開くことができなくなります。

四角をクリックすると、青色/白色に切り替わります。青色がアクセス可能となります。
上図では、AM7:00から、PM7:00までアクセス可能としています。

条件3 : ログインミス設定
ログインミス設定は、Secretbook for Personal本体と全く同じものです。ログインミスが
許容回数を越えると、ロックがかかり、待機時間が経過するまでファインダーを開けません。
ブルートフォース攻撃(総当り攻撃)対策のための機能です。
許容回数の範囲は、1~5、待機時間の範囲は、1~10(分)です。