クリッパー機能 - クリップボードの拡張
Secretbook for Personalには、ウェブページにIDとパスワードを一括で貼り付ける
" 自動ログイン機能 " はありません。

ブラウザの種類や、バージョン、各ウェブサイトの仕様変更によって、今まで使えていた
自動ログイン機能が使えなくなったり、特殊な入力フォームや、マイナーなウェブサービス
に未対応だったりと、自動ログイン機能には、いくつかの問題点があります。

Secretbook for Personal では、シンプルにクリップボードを補助、拡張する形で
ウェブページへのログイン、入力作業を軽減を図ります。

下の動画は、クリッパーを使用したログイン作業の様子です。

動画では、クリッパーが表示され、クリップボードへのコピーと、ウェブページへの貼り付け
が行われています。貼り付けは、キーボードの " Ctrl + V " で行っています。
クリッパーは、一定時間が経過すると、自動で閉じられます。機能詳細は次項をご覧下さい。

また、動画では、クリッパーの起動と同時にブラウザが開きログインページを表示
しています。詳細は以下をご覧下さい。
参照 : クリッパー/ドラッガーとブラウザの連携

クリッパーの起動
データ検索により登録データ画面まできたら、クリップボタン2をクリックします。
クリッパーが起動します。

表示されたクリッパーの項目リストの一つをクリックすると、内部の値がクリップボードに
コピーされます。あとは、ウェブページにそれを貼り付けるだけです。

キーボード操作なら、矢印キー上下と、エンターキーを使用して同様の操作が可能です。

図1. 登録データ画面・クリッパー
登録データ画面・クリッパー機能
クリッパーの自動終了
起動してから、設定画面 " クリッパー/クリップボードの設定 " で設定された
秒数が経過すると、クリッパーは自動で閉じられます。閉じられる際にクリップボードも
クリアされます。これは、クリップボードにパスワードなどの痕跡を残さないための措置です。
また、手動で閉じるように設定することも可能です。

設定については以下をご覧ください。
参照 : クリッパー/クリップボードの設定